Repository URL to install this package:
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Version:
2023.12.1 ▾
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io.gs2.unity.sdk.local-state-machine-kit
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README.md
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Game Server Services(https://gs2.io) が提供する GS2-StateMachine の投機的実行機能を利用するための追加キットです。 このキットを導入することで、GS2-StateMachine で実行するステートマシンと同じステートマシン定義をローカルで実行し、通信を経ずに実行結果を知ることができるようになります。
これによって、ユーザーデータの書き換え予測を行うことが可能となり、複雑なゲームでも通信待ちを発生させずに実行することが可能となり ステートマシンとのメッセージング内容や、状態変化の情報を一定間隔で GS2-StateMachine に送信することでサーバーサイドで結果を検証することが可能となります。
ローカルで実行した結果は実際にはユーザーデータの書き換えは行っておらず、あくまでローカルキャッシュの書き換えであり、サーバーサイドでの検証の結果ユーザーデータが書き換えられます。 そのため、通信待ちを発生させず、チート耐性も非常に高い仕組みを実現することが可能となります。
Game Server Services(GS2) とはゲーム開発に特化したバックエンドサーバサービス(BaaS)です。
GS2は、ゲーム開発者の効率化を目指して生まれた汎用ゲームサーバーのソリューションであり、Games as a Service(GaaS) や Live Gaming などをサポートしています。
このサービスでは、プレイヤーデータの柔軟な管理やデータ分析が可能であり、ゲーム内の資源の流通や消費量を適切に分析して健全な環境を維持することができます。 さらに、ストーリー進行管理や所持品管理などの機能を提供し、ゲームの収益化やプレイヤーエンゲージメントの向上に貢献します。 GS2は、オンライン機能をサポートし、ゲーム開発者がデータの分析や経済管理を容易に行えるようにすることで、ゲームの成功を支援します。
ダウンロードしたソースコードは、Unityプロジェクト内の以下のフォルダに配置してください。
(Unityプロジェクト)/Assets/Scripts/Runtime/Sdk/Gs2/LocalStateMachineKit
SDKを利用するには GS2 のクレデンシャルが必要です。 GS2のセットアップ の手順に従ってクレデンシャルを発行してください。
GS2 LocalStateMachineKit for Unity は通常のSDKに加えて以下の OSS を利用しています。 それぞれのライセンスについては各OSSのページを確認の上利用ください。
⇒GS2の利用を開始 - SDK - Game Engine
各種サービス・通信方式のAPIの詳細については
初期化処理については
をご参照ください。
ステートマシンをサーバーと共有し、投機的実行する仕組みは Game Server Services が国際特許出願中です。 本発明は GS2-StateMachine と組み合わせて利用する場合は無償で利用可能ですが、GS2-StateMachine をクローンする際には別途ライセンスが必要です。